📱 端末対応確認ガイド
自分のスマホが
DSDS以上に対応しているか
確認する方法
設定画面での確認手順・主要端末の対応状況・SIMロック解除まで、
デュアルSIM開始前に必要な情報をまとめました。
💡 DSDS以上であれば楽天モバイルとのデュアルSIM運用が可能です
楽天モバイルをeSIMとして追加する場合、端末がDSDS以上に対応していれば2回線同時待受ができます。iPhone XS以降・多くの最新Androidが対応しています。
STEP BY STEP
設定画面でDSDS以上か確認する方法
端末の設定を開くだけで確認できます。OSを選んでください。
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「設定」アプリを開く
ホーム画面またはAppライブラリから「設定」アプリを開きます。
-
「モバイル通信」をタップ
設定画面を下にスクロールすると「モバイル通信」が表示されます。タップして開きます。
-
「モバイル通信プランを追加」を確認
画面内に「モバイル通信プランを追加」または「eSIMを追加」が表示されるか確認します。
- 表示される → eSIM対応 = DSDS以上に対応しています
- 表示されない → 物理SIM×2スロット構成、またはeSIM非対応の可能性
✅ 「モバイル通信プランを追加」が表示されればDSDS以上で楽天モバイルeSIMを追加できます -
【補足】複数のSIMが登録済みの場合
すでに複数の回線が登録されている場合、モバイル通信画面に複数のプランが表示されます。それぞれをタップすると「デフォルト回線」「通話」「SMS」などの設定が確認できます。
iPhone 対応モデルの目安- DSDA(同時通話可):iPhone 14以降(日本版)
- DSDV(VoLTE同時待受):iPhone 13シリーズ
- DSDS:iPhone XS / XR / 11 / 12シリーズ
- 非対応:iPhone X以前(eSIMなし)
⚠️ iPhoneのSMS/MMS送受信の注意点 デュアルSIM利用時、SMS/MMSは送受信ごとに使用回線を選択する必要があります(自動切り替えは非対応)。また、通話中に別回線の着信を受けるにはWi-Fi通話の有効化が必要です。
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「設定」アプリを開く
ホーム画面またはアプリドロワーから「設定」アプリを開きます。
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「ネットワークとインターネット」→「SIM」を開く
メーカーによってメニュー名が異なります。以下を参考に探してください。
- Google Pixel:設定 → ネットワークとインターネット → SIM
- Samsung Galaxy:設定 → 接続 → SIMカードマネージャー
- Sony Xperia:設定 → ネットワーク設定 → デュアルSIM設定
- AQUOS / arrows:設定 → ネットワークとインターネット → SIM
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SIMスロット数・eSIM追加の項目を確認
以下のいずれかが表示されるか確認します。
- 「SIM1」「SIM2」の2スロットが表示される → 物理SIM×2のDSDS以上
- 「eSIMを追加」「eSIMのダウンロード」が表示される → eSIM対応のDSDS以上
✅ 2スロット or eSIM追加が表示されればDSDS以上に対応 -
「通話・SMS・データ」の回線設定を確認
DSDS以上の端末では、通話・SMS・モバイルデータをそれぞれどちらのSIMで使うか個別に設定できます。
- 通話:デフォルトで使う回線、または毎回選択するかを設定
- SMS:メッセージ送受信に使う優先回線を選択
- モバイルデータ:データ通信に使う回線を選択(片方のみ)
⚠️ メニュー名はデバイスにより異なります OSバージョンやメーカーのカスタマイズ、キャリア版端末かどうかによってメニュー名・階層が変わる場合があります。見つからない場合は「SIM」で設定内を検索してみてください。
DEVICE LIST
主要端末の対応方式一覧
代表的なスマートフォンのデュアルSIM対応状況をまとめました。
📱 iPhone
| モデル | 対応方式 | SIM構成 | eSIM | 楽天eSIM |
|---|---|---|---|---|
| iPhone 14以降(日本版) | DSDA | 物理SIM+eSIM | ✔ | ✔ |
| iPhone 13シリーズ | DSDV | 物理SIM+eSIM | ✔ | ✔ |
| iPhone 12シリーズ | DSDS | 物理SIM+eSIM | ✔ | ✔ |
| iPhone 11シリーズ | DSDS | 物理SIM+eSIM | ✔ | ✔ |
| iPhone XS / XS Max / XR | DSDS | 物理SIM+eSIM | ✔ | ✔ |
| iPhone SE(第2世代以降) | DSDS | 物理SIM+eSIM | ✔ | ✔ |
| iPhone X以前 | 非対応 | 物理SIM×1 | ✕ | ✕ |
🤖 Google Pixel
| モデル | 対応方式 | SIM構成 | eSIM | 楽天eSIM |
|---|---|---|---|---|
| Pixel 9シリーズ | DSDA | 物理SIM+eSIM | ✔ | ✔ |
| Pixel 8 / 8 Pro | DSDA | 物理SIM+eSIM | ✔ | ✔ |
| Pixel 7 / 7 Pro / 7a | DSDV | 物理SIM+eSIM | ✔ | ✔ |
| Pixel 6シリーズ | DSDV | 物理SIM+eSIM | ✔ | ✔ |
Samsung Galaxy
| モデル | 対応方式 | SIM構成 | eSIM | 楽天eSIM |
|---|---|---|---|---|
| Galaxy S24シリーズ | DSDA | 物理SIM+eSIM | ✔ | ✔ |
| Galaxy S23シリーズ | DSDA | 物理SIM+eSIM | ✔ | ✔ |
| Galaxy S22シリーズ | DSDV | 物理SIM+eSIM | ✔ | ✔ |
| Galaxy Z Fold / Flip(最新) | DSDA | 物理SIM+eSIM | ✔ | ✔ |
Sony Xperia / AQUOS / arrows
| モデル | 対応方式 | SIM構成 | eSIM | 楽天eSIM |
|---|---|---|---|---|
| Xperia 1シリーズ(最新) | DSDA | 物理SIM×2 | △ | ✔ |
| Xperia 5 / 10シリーズ | DSDV | 物理SIM×2 | △ | ✔ |
| AQUOS R(最新) | DSDA | 物理SIM×2 | △ | ✔ |
| AQUOS sense シリーズ | DSDV | 物理SIM×2 | △ | ✔ |
| arrows シリーズ | DSDV | 物理SIM×2 | △ | ✔ |
※ 対応状況はモデル・販売キャリアによって異なる場合があります。△はモデルや世代によりeSIM対応の場合あり。最新情報は各メーカー公式サイトをご確認ください。
※ 楽天eSIMの動作確認済み端末は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。
SIMロック解除
SIMロックの確認・解除方法
2021年10月以降購入の端末は原則不要ですが、それ以前の端末は確認が必要です。
⚠️ 2021年10月以前購入の端末は要確認
2021年10月以前に購入した端末はキャリアのSIMロックがかかっている場合があります。異なるキャリアのSIMを追加する場合は事前にSIMロック解除が必要です。
端末設定でロック状態を確認する
📱
iPhone の確認方法
- 設定 → 「一般」をタップ
- 「情報」をタップ
- 下部の「キャリアロック」を確認
「SIMロックなし」と表示されていれば解除済みです。
🤖
Android の確認方法
- 設定 → 「システム」または「端末情報」
- 「SIMロック状態」を確認
メーカーにより「SIMロック解除状態」などの表記が異なります。見つからない場合はキャリアへ確認してください。
キャリア別 SIMロック解除方法
🔴
ドコモ
- My docomo にログイン
- 「契約・手続き」→「SIMロック解除」
- 対象端末を選択して申請(無料)
条件:購入日から100日以上経過
🟠
au
- My au にログイン
- 「SIMロック解除の手続き」を選択
- IMEI番号を入力して申請(無料)
条件:購入日から100日以上経過
🟢
ソフトバンク
- My SoftBank にログイン
- 「SIMロック解除」から申請
- 手続き完了後すぐに解除(無料)
条件:購入日から100日以上経過
📶
楽天モバイル購入端末
- 楽天モバイル購入端末は原則SIMロックなし
- 他キャリアSIMを挿してそのまま利用可能
新規購入端末はSIMロック解除不要です。
CHECKLIST
デュアルSIM開始前のチェックリスト
楽天モバイルを2回線目に追加する前に、以下をすべて確認しましょう。
楽天モバイル デュアルSIM 開始前チェック
端末がDSDS以上に対応しているか
設定画面で「SIM×2スロット」または「eSIM追加」が表示されるか確認
端末がeSIMに対応しているか(楽天eSIM利用の場合)
iPhone XS以降・Pixel 6以降・Galaxy S22以降などが対応。楽天公式の対応機種一覧も確認
SIMロックが解除されているか
2021年10月以前購入の端末は要確認。キャリアのマイページから無料で解除可能
楽天モバイルに申し込む際、従業員紹介URLから手続きしているか
専用URLから申し込まないとキャンペーンポイントが付与されません
通話・SMS・データ各回線の設定方針を決めているか
どちらの回線をメイン通話・データに使うかを事前に決めておくとスムーズ
(iPhoneの場合)通話中着信を受けるためWi-Fi通話を有効化したか
設定 → モバイル通信 → Wi-Fi通話 でオンに切り替え
FAQ
よくある質問
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設定 → モバイル通信 を開いて「モバイル通信プランを追加」が表示されればeSIM対応=DSDS以上です。iPhone XS以降はすべてDSDS以上に対応しています。iPhone 14以降(日本版)はDSDAで同時通話も可能です。
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設定 → ネットワークとインターネット(またはSIMカード管理)を開いて、SIMスロットが2つ表示されるか、eSIM追加の項目があるかを確認します。「通話」「SMS」「データ」で使う回線を個別に選べればDSDS以上に対応しています。
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2021年10月以降に購入した端末は原則SIMロックなしのため不要です。それ以前の端末は購入キャリアのマイページまたは店舗でSIMロック解除を申請してください。iPhoneは設定 → 一般 → 情報 → キャリアロックで確認できます。
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DSDSは2回線同時待受ができますが通話中はどちらか1回線のみ有効です。DSDAは同時通話が可能です。楽天モバイルのデュアルSIM運用ではDSDSで十分です。2回線同時待受ができれば、バックアップ回線・仕事とプライベートの使い分けなど主な用途はすべてカバーできます。
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はい。2回線目〜5回線目の追加でも従業員紹介キャンペーンの対象となります。専用紹介URLから申し込めば、新規契約で11,000ポイントが付与されます。